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プライスアクションメイカー


全通貨ペア・全時間足・BTC対応

priceactionmaker

世界共通の指標ローソク足の値動きだけでトレード

自在に設定コントロール可能なEA

Pinbar

■強い抵抗の出現ピンバーエントリー

チャート上に出現した長い髭は、強いレジスタンスを現しています。

高値ー安値=全長pipsを設定し、それを100としたときの髭%以上、実体%以下を設定。条件が揃ったとき、ピンバー出現とし、長い髭と反対方向へエントリー、または、ピンバー1本前のバーの向きと逆向きにエントリーします。

隣り合う2本のバーを合成し、設定したピンバーの形になる(2 Bar Reversal)を許可する。true, falseで設定可能です。

ピンバーは反転を示すサインにもなるため、設定によりエントリー時に逆向きポジションを全決済しドテンエントリーをおこないます。

 

InsideOutsideBar

■揉み合いとなるバーの収束インサイドバー/1本前のバーを全否定するアウトサイドバー 長い時間足2本で現れた形

下位足でみると基準となる母線の中でバー収束していく形がインサイドバーです。その逆で1つ前のバーをすべて包んでしまう形(トレンドの反転を示唆)がアウトサイドバーとなります。

ブレイクポイントを◯pips割った時にエントリーします。また設定によりブレイクpipsを達成した後、ブレイクポイントから◯pipsのポイントまでリターンしてきたときに指値エントリーすることも可能です。

ブレイク後は大きく動く可能性があるため、設定により逆向きポジションを全決済してドテンエントリーすることが可能です。

 

 ThrustUpDown

■力強いトレンドの継続を現すスラストアップ・ダウン

1つ前のバーの高値を終値で更新するものがスラストとなります。

設定したバースコープ本数内にスラストの出現本数を計測。計測したスラストの全長を100とし、◯%戻りで押し目買い・戻り売りを行います。

スコープする本数は多すぎると、トレンド終盤で高掴みする可能性があり、少なすぎると、強いトレンドが計測できませんのでバー本数・通貨ペア・時間足のバランスが重要となります。

 

Rebound

■瞬間的にボラティリティが出たときに逆張りエントリー

ある時間足で大きく値動きした場合には、高い確率でリバウンドが発生します。値動きの理由が重要なファンダメンタルの場合にはリバウンドせずそのままトレンドとなる可能性があり、エントリーを見送るサイズ感が重要となります。

伸長部分を◯pips(A) 以上と設定し、その (B)倍以上ではエントリーを見送ります。(A)を100としたときにX%の逆行の確認でエントリーをおこない、Z%にて利確します。

適用したチャートの分足に関係なく、設定した分足にて動作します。

 

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【その他の機能】

・トレーリングストップ設定

・エントリー禁止時間帯設定

・週末クローズ

 

プライスアクションは、全トレーダーが見ているチャート・ローソク足による最もメジャーなトレードです。どのインジケーターよりも信憑性はあるかもしれませんが相場に100%はありません。確立した手法といえるものの、絶対的な指標ではありません

チャートにはバーの長さが相対的に描画されており、短い分足では、大きく動いているように見えて実は、3pipsしか動いてなかった。みたいなこともままあります。実スケール(pips)にて動きを計測し、割合によって利確と損切を決定することで、変化する相場のパターン(ボラが大きい・小さい等)から脱し、経年で使用できるものにしました。